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2005年02月01日

Harry Potter and the Prisoner of Azkaban

先週の日曜日、ASAの映画試写会のチケットに当たっていたので、「ハリーポッターとアズカバンの囚人」(吹き替え版)をムスコといっしょに見てきた。いわずと知れた人気シリーズだ。私の場合、原書は1巻~3巻まで、昨年までに読んでいたが、日本語訳本は今まで読んだことはなく、第1作、第2作の映画も、部分的に親戚の家でDVDを見せてもらったことがあるだけなので、どういうふうに映画化されているのか、とかはあまり知らなかった。
今回、はじめてハリーポッターの映画をみたのだが、「原書に書いてあるストーリーをなるべくもれなく表現しようとする一方で、映画としての枠に収めるため、個々の描写は極端に省略してしまい、映画だけみたら、なぜここでこうなるのか、よくわからないのではないか」と感じた。
映画だけみて、よくわからなかった方は、ぜひ原書を読んでみることをオススメしたい。日本語訳本でも、ストーリーとしては忠実に訳しているはずなので、こちらを読んでみてもいいけど。パラパラっと書店で立ち読みをした感じだと、もともとが児童向け小説なので、日本語版だとちょっと物足りない。(そういう意味では、私の英語力って、児童向け小説が楽しいと思える程度のものなのだろうが。)
続きの書き込みには、ストーリーのネタばれを一部含むので、見たくない人は見ないでください。(って、直接個別ページに飛んできちゃった人はすみません。)
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2004年09月11日

4年目を迎える犠牲者の子供たち:911事件

NY Times:Growing Up Grieving, With Constant Reminders of 9/11

記事によると、テロの犠牲者の半数以上1459人が、当時18歳に満たない子供の親だった。そして、3000人以上の子供たちが、トラウマやなんらかの精神的ダメージをうけて苦しんでいる。私にとって、3年前のテロ、実は他人事に思えない。当時、私はボストンに短期留学していて、テロが起こる三週間前、週末を利用してニューヨークに観光に行っていた。リバティ島から見た2つのビルは、NYのシンボルとして、動じることのない姿だった。登るときのセキュリティチェックはすごく厳重。たしか$15くらい払って入ったけど、全員の写真を撮る。そして、それを販売するというビジネスにしてしまうアメリカらしさ。帰国して数日後、テロは起こった。すこしタイミングが違えば、自分が死んでいた。にわかに信じがたい映像だった。

リバティ島からNYダウンタウン方面
下からみた世界貿易センタービル

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