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2010年02月12日

MattaniLogリニューアル

2006年以来更新していませんでしたが、本BLOGは、リニューアルしてこちらに移動しました。
これからもよろしくおねがいします。

2006年04月30日

百日忌

最近、まったくBlogの更新をしていなかった。それは、一番このBlogを見てほしかった母が、1月に他界してしまったためだ。このBlogの最初のエントリにも書いたように、このBlogは「自分と子供のため」であったが、自分と子供たちがどんな生活をしているのか、関西という離れた地にいながらも見ていてほしい、という気持ちがどこかにあった。しかし、そんな母も、もうこのBlogを見てくれることもない。下のムスメがもうちょっと大きくなるまで、成長を見守っていてほしかったが、それがかなわないのが残念だ。
4月30日、百日忌を過ぎて、日々の生活はもとにもどった。
振り返れば、仏事なんてまったく知らなかった私。そのほかにも母がやってくれていたからこそ、自分がやっていなかったことがたくさんある。これからはそれらを自分でやっていかないといけない。
それと、1つ変わったこと。それは、自宅にお仏壇をおき手を合わせるようになったことで、母のことを考えることが多くなった。花を供えようとか、お供え物を買わなきゃとか。また、母はこんな風なことをよく言っていたとか、母の作ってくれたこんな料理はおいしかったとか。皮肉なことに、生前・闘病中はなかなか自分にとって遠く離れている母のことを考える機会は少なかった。そのことで、妹にはとても苦労をかけた。これからは、自分がもっとしっかりしないといけないな。

さて、このBlogも、母に見てもらえなくなったため、自分にとってはおのずと、気持ちの変わったものになってしまうとおもう。これからは、家族で楽しんだ思い出や育児のやり方など、見ていただいているほかの方にとっての情報提供を心がけていきたいとおもう。写真などは、なるべくプライバシーに影響ない程度のものにしていこうとおもう。これはムスメを持った自分にとって、やはりムスコのときとは明らかに違う気持ちである。また、ムスコも6歳になり、親の勝手で写真を公開するのも問題があると思い始めた。今までにいろいろな面でご指導いただいた方へ、これからも試行錯誤しつつ、親としても成長し、育児も頑張っていきます。これからもよろしくおねがいします。

母へ、天国から、私たち家族を見守っていてください。

2006年01月11日

今年も千葉厄除け不動尊に初詣

運気昨年書いたエントリで、2004年は自然災害の多かった年だと書いたが、2005年もやはりそういう印象が強い。8月のハリケーンカトリーナのニューオーリンズでの被害、10月のパキスタンでの地震などだ。しかし、今年の念頭にあたって自分自身の記憶にとどめたいのは、福知山線の脱線事故、耐震偽装事件の発覚だ。前者は、公共交通機関、後者はマンションの設計時点での偽装、ということで、いずれも普通疑わないようなところが信じられなくなる。
いずれも再発防止・信頼回復を期待し、また、これらの事件の被害にあわれた方が、つらいなかでも徐々に生活を取り戻されることを祈りたい。
さて、この年末年始は仕事の都合で休みが12月30日~1月2日までしかとれなかったので、正月休みに年賀状を書いたり掃除をしたりしていた。それで初詣が1月9日になってしまったが、昨年と同様千葉厄除け不動尊に初詣に行ってきた。今年の徳道上人の法話は「運気について」だった。一昨年に聞いた内容とほぼ同じだった気がする。簡単だけど効果がある大切なこと。穏やかに語りかけているのに、説得力のある口調。すっかりファンになってしまった。徳道上人(千葉厄除け不動尊の和尚様)は、マリンフーズ株式会社と日本フーズ株式会社の創業社長を経て仏門に入られた方。もともとビジネスの世界のこともよくご存知なかたなので、今の自分にも共感できるところがあるのかもしれない。年始にこの話を聞く、ということが、我が家の恒例行事になりつつある。(今年で3年目)
今年の目標:何事も前向きに考えよう。
よい年でありますように。

2005年02月14日

結婚記念日とバレンタインデー

手作りケーキ 三連休最終日(2月13日)にママが手作りチョコレートケーキを焼いてくれた。家族でささやかに結婚記念日(2月1日)とバレンタインデーのお祝いをした。ママ、ありがとう。もう今年で結婚して丸7年。ずいぶんとたったなぁ。今年は赤ちゃんがお腹にいるので大変だけど、来年はどこかいっしょに行ければいいね。
銅婚式 ウェディングキャンドルを出してきて8年目のところまで燃やした。 我が家では毎年、結婚記念日近辺で1目盛り燃やすようにしている。
結婚記念日-意義と名称
今年は銅婚式。「家族、財産の安定を銅に例えて」ご指導いただいた皆様に感謝し、これからも安定した家庭を作っていけるように。

2005年01月07日

千葉厄除け不動尊へ初詣

ありがとう 1月4日は、千葉厄除け不動尊に初詣に行ってきた。関東に来て10年になるが、いままで特になじみのお宮やお寺というものがなく、初詣というと、いろいろ行った事のないところにいったりして、その年の家内安全、家族の健康を自分のなかでおいのりしたものだった。
そんな中、昨年ママの厄除けで、千葉厄除け不動尊にいったとき、厄払い祈願をしてもらった後、和尚様の法話を聞くことができた。その時のお話は、「小欲・知足」「運気について」といった内容だった。よく言われることだが、あらためて「地に足つけて」生きていかないといけない、と説かれた。和尚様は、平易に、わかりやすくお話をしてくださるので、神仏がかり的なものではなく、人間として素直に受け止められる。お祈りするだけではなく、このような法話が聞けることが、すごく自分にとってありがたいというか、ご利益があるような気がした。
そんなわけで、今年の初詣もこの厄除け不動尊にいって、一般祈願(3000円)で祈願してもらった後、法話を聞くことにした。
今年は、「厄について」というお話だった。人生長いけれども終着駅のある旅をしているのだ。そして、その中には、いろいろと注意をしなければいけないときというのがある・・・なかなかこういう話を聞く機会もないので、新鮮な気がした。
今年は私は厄年ではないけれど、八方塞がりになる年らしい。注意しておかないといけない。
今年は「ありがとう」という言葉を大きく書いた紙が入っていた。
どんなときも、この気持ちを忘れないようにしたい。

2004年12月08日

今日は何の日

本日の朝日新聞の社説より引用

63年前のこの日、日本海軍はハワイの真珠湾基地を空爆し、太平洋戦争の幕を開いた。

中略

4年前、NHKが世論調査をした。真珠湾攻撃の日を正しく知っていた人は、終戦時に7歳以上だった戦前・戦中派世代で54%だったが、戦後30年目に16歳を迎えた以降の世代ではわずか22%。今は知らない人がもっと多いだろう。

私もはずかしながら正確な日は覚えていなかった。
歴史の記憶は国ごとに違う。日本人の多くが「12月8日」を忘れても、攻撃された側の米国民は米国時間の「12月7日」を忘れない。9・11テロは若者にも真珠湾の記憶を改めて刻みつけた。
私はこの社説を読んで、改めて、「12月8日」のことを記憶にとどめよう。韓国の人にとっての「3月1日」(対日独立闘争を記念する祝日)、中国の人にとっての「9月18日」(日本軍が満州事変をひき起こした)も。

つい先日も、OECDの学習到達度調査で、日本の「数学的リテラシー(応用力)」や「読解力」が大きく落ちている結果となった、との記事があった。短期留学でボストンに滞在した際、トルコとイタリアの学生が自国の歴史について熱く語っていたのを思い出した。海外の学生は本当によく勉強している。そういう国の人たちを理解し、信頼関係を築いていくには、外国語を身につけるだけではなく、自分の国の歴史や相手の国の歴史を理解しないといけない。改めてそういう気持ちになった。

2004年09月11日

4年目を迎える犠牲者の子供たち:911事件

NY Times:Growing Up Grieving, With Constant Reminders of 9/11

記事によると、テロの犠牲者の半数以上1459人が、当時18歳に満たない子供の親だった。そして、3000人以上の子供たちが、トラウマやなんらかの精神的ダメージをうけて苦しんでいる。私にとって、3年前のテロ、実は他人事に思えない。当時、私はボストンに短期留学していて、テロが起こる三週間前、週末を利用してニューヨークに観光に行っていた。リバティ島から見た2つのビルは、NYのシンボルとして、動じることのない姿だった。登るときのセキュリティチェックはすごく厳重。たしか$15くらい払って入ったけど、全員の写真を撮る。そして、それを販売するというビジネスにしてしまうアメリカらしさ。帰国して数日後、テロは起こった。すこしタイミングが違えば、自分が死んでいた。にわかに信じがたい映像だった。

リバティ島からNYダウンタウン方面
下からみた世界貿易センタービル

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