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キッザニア東京

  • 関連ページ:キッザニア東京
  • 駐車場:あり(ららぽーとの駐車場を利用)
  • 住所:東京都江東区豊洲2-4-9 アーバンドック ららぽーと豊洲 [おでかけMap]
  • 予算:約1万円(入場料:大人2名+子供1名で5600円。その他食事等)
  • ムスコ(6歳)の満足度: (3.0) どれをやっても楽しい。もっといろんな仕事をやってみたいなぁ。
  • ムスメ(1歳)の満足度: (2.0) 私が遊べるところはあんまり多くないんだけど、新しいところにいくのは楽しいわね。
  • パパの満足度: (2.0) パークのコンセプトは面白く、子供が自立心を養うための大掛かりなロールプレイ施設って感じ。わりとこまかい演出(後述)などもあって、関心させられるところも多い。でも基本的には子供(幼稚園~小学校高学年くらいか)の施設で大人は暇。今回は初めてだったので新鮮な印象をうけた。ビデオや写真を一生懸命撮っているパパ・ママ多い。(私も例外ではない)
    (※星3つが最高。いずれも評価はパパの主観です。)
  • その他コメント:
    2006年10月5日にオープンしたキッザニア東京。一般入場は土日のみ、平日は団体予約のみで、なかなかチャンスがない方も多いだろうが、私の場合、幸運にも、ムスコの幼稚園の代休(平日)に、幼稚園のお友達で団体を構成して予約してもらったので、入ることができた。以下、2006年8月31日付けのプレスリリースから引用する。
    キッザニアとは: 施設内には、消防署、病院、自動車免許取得場、銀行、空港、ラジオ局、理容店、ピザショップなどバラエティ豊かな 約50のパビリオンが出展予定です。1999年に誕生したメキシコのキッザニアは、年間来場者数82万人、227日間満 員記録を樹立するなど、そのユニークなコンセプトが社会的にも高く評価され、多くの世界的企業がスポンサーとして 参画、新しいマーケティングおよびプロモーション手段として注目されています。また、平日は小学校のカリキュラムに も取り入れられ、課外授業の場として利用されています。 このたび豊洲にオープンする「キッザニア東京」は、大成功を収めているメキシコでの運営システムをベースとしなが らも、日本のこども達をとりまく環境を反映し、未来の社会を担うこども達のためのエデュテインメントタウン※を目指し ていく予定です。 ※エデュテインメント(Edutainment):Education(学び)とEntertainment(楽しさ)を組み合わせた造語)
    それぞれ、「それっぽく見える」工夫があちこちにあるが、共通しているのは、仕事をすればお金(キッゾ)がもらえて、サービスを受ければお金(キッゾ)を支払う、ということ。そして、子供がなにをしたいか決めれば、それぞれ中にいる人(おにいさん、おねえさん)が、子供相手にちゃんとお仕事の仕組みを教えたり、サービスを提供するためのしくみを説明したりしてくれる。パビリオンに入れるのは子供だけで、大人がうっかり入ってしまうと、追い出される。なかでの会話は聞こえない。子供にしてみると、普段は大人の加護に守られているせいで知ること、体験することが許されないことでも、ここでは自分で判断しないといけない。子供がわくわくするのは当然だろう。 パビリオン全部を経験することはできないが、今回ムスコがチャレンジしたのは以下。
    (1)科学研究所で科学者になる
    (2)運転免許証をとってレンタカーを借りる
    (3)消防士になって消火活動だ
    (4)アイスクリーム屋さんになってアイスを試食
    とても全部は回りきれないが、パパのオススメは、男の子なら1.消防士、2.パイロット、3.ビルクライミング、女の子なら1.キャビンアテンダント、2.ビューティーサロン、3.ファッションブティック  といったところか。男女問わずで、病院、警察、裁判所あたりも面白いのかもしれない。といっても、基本的に子供の個性もあるし、大人は観察しているだけなので、上記は私の個人的な感覚。というわけで、今回はムスコの体験した4つについて、以下もう少し詳細に紹介する。
    kidzania1 kidzania2
  • (1)科学研究所で科学者になる
    科学研究所では、未知な分野の研究を行ってそれを発表する仕事について学ぶ。Yakult提供のため、ヤクルト菌などの菌を顕微鏡で観察し、スケッチする。その後、前にでてひとりずつ研究発表を行う。レポートまで提出したら、報酬として8キッゾがもらえるという周到さだ。残念なのは、親はその発表を楽しみにしているのに、パビリオンの中に入れないため音がまったく聞こえないこと。せめて外側に音だけでも流してくれないものか。
    kidzania_science1 kidzania_science2
    (2)運転免許証をとってレンタカーを借りる
    レンタカーを借りるためには、まず運転免許証が必要。運転免許証をとるには、まず病院で診断書を書いてもらい、10キッゾ支払う。しかし、財布には10キッゾがない。そんなときは、入場のときにもらったトラベラーズチェック(50キッゾ分)を銀行にいってキッゾに交換してもらう。そして、運転免許証は座学の講習を30分程度受講すれば、写真入りの運転免許証を発行してもらえる。プラスチック製の、いかにもそれっぽい免許証だ。免許証を提示して、レンタカーの申込書を書く。レンタカーの車をチェックをして、初期のキズ等がないか確認する。それからレンタカーで指定されたコースを2周まわる。レンタカー返却の前にはガソリンスタンドでガソリン満タンにして返す。こんなふうに、現実世界をかなり細かく再現するシナリオで、子供たちに大人の世界を体験してもらうような工夫がいっぱいだ。
    kidzania_drivers kidzania_drivers
    (3)消防士になって消火活動だ
    kidzania_firefighter 実際に見て、やはりこのテーマパークのなかでのメインパビリオンの1つといえる派手さがあるのが消防士だ。消防署で消防士の仕事について学び、号令等の練習をする。隊員は、それぞれ名前ではなく、1号員、2号員というように番号で呼ぶ、など芸が細かい。そして、実際に消防車に乗って火事現場へ。そこでは、実際に放水できる。いままでの芸の細かさのわりに、火事現場で先輩消防士(リーダ)がぶらぶら歩くなど、いまいち緊張感がないところが、傍から見ているとちょっと気になるが、子供たちはそんなことより放水できてすっきりしている様子だ。消防車に乗っているときにマイクで「消防車が通ります!道を空けてください!」といいながら走るのが、町全体に響き渡る。


    (4)アイスクリーム屋さんになってアイスを試食
    kidzania_icecream アイスクリーム屋さんになって、アイスを試食?ちょっとこれは大人の世界とはモデルが違うようだ。そんなことはどうでもいい。キッゾを払ってアイスクリーム屋さんになったら、実際にアイスクリームメーカーを使って自分でアイスが作れるのだ。そしてそれを自分で食べる。自分で作ったものを自分で食べるというのは、子供にとっては新鮮で、味もまた格別なのだろう。




    こんなふうに細かなシナリオが設定されたパビリオンが50もあって、どれをやっても子供にとっては新鮮な 体験になる。次にきたら別のパビリオンにも行ってみたいな、なんて気になる。これからも注目のスポットになることだろう。平日の予約は結構一杯のようだがまた機会があったらぜひ行ってみたい。

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