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竹馬を自作

takeuma2夏休みの終わりごろ、あるテレビ番組がきっかけで、自分が小さな頃、竹馬に乗ってよく遊んだことを思い出した。(子供の頃持っていたのは、市販の鉄でできた竹馬だったけれど。)
ネットで検索すると、竹馬の作り方を発見。いまどき、自分で竹馬をつくるよりも、買ってきたほうがはるかに安上がりで面倒でもないしいい、とおもいながらも、何かに駆り立てられるように、自作してしまった。ムスコにとって、「金属の竹馬を買ってもらった」よりは「本物の竹で竹馬を作ってもらった」という思い出のほうがかけがえがないに違いない、という確信で。
近所に竹林がある人は、竹くらい譲ってもらえるんだろうが、私の場合はあまりそういう知り合いもいなかったので、ホームセンターで買ってきた。1本200円。ロープは100円ショップで購入。(乗り台のところを補強する目的)。
道具としては、竹割りなた(鉈)も持っていなかったので、2000円弱。道具を入れた総額は、およそ3000円程度というところ。
同じ集合住宅の人の冷たい視線をよそに、のべ3日間程度の作業で完成!鉈をまともに握ったことのないような私にしては、上出来なのではないか。はっきりいって自己満足の世界、と自分でも思うが・・・

できあがった竹馬、休日には、写真のように、親子で遊ぶよいツールになる。

takeuma1作成メモ
1.ホームセンターで購入してきた竹はすごく汚れていて汚いが、万能クリーナーで磨くと綺麗になった。
2.鉈をつかってうまく竹を加工するのに慣れるのにはすこし時間がかかった。
3.半分に割った竹を放置すると、乾燥して徐々に丸まってくる。これは当初は想定外だったが、慣れたらこの自然に内側に反る材質の特性を活用して、取った部品の強度を高めることができることに気がついた。乗り台を支える斜めの部分は、半分に切った竹を使用するが、それが乾燥してくると丸まって強度が増した気がする。
4.乗り台を曲げるために竹を火であぶる必要があったが、昔使っていたスキーのホットワクサー用のバーナーを使用。
5.乗り台を固定するため、最初、縄やロープの代わりに、あり合わせのベルコードを使ったら、強度が弱すぎて大人が乗ったらすぐ切れた。(写真)
6.ロープを買ってきて結んでみたが、大人が乗っても乗り台が落ちないようにするくらいうまく結ぶにはコツが必要だ。竹の節目だけではちょっと弱いので、ロープを引っ掛けるための切り欠きを入れたほうが滑らないかもしれない。(⇒未着手。こんどやってみる。)
7.大人が乗ったらすぐに乗り台が落ちたりしたが、それを工夫して落ちないようにする、という作業そのものも、手作りおもちゃの醍醐味。

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コメント

そういや小学生の頃、竹馬作ったな~…隣町がエジソンのフィラメントの竹で有名な場所なんで竹もよーけあったし。。。

6歳になるうちの息子も、秋の運動会で竹馬競争するってんで、今秋は竹馬(金属製ね(^^;)の特訓やって、見事乗れるようになりました。来年は次男用に作ってみるのも良いかもな~

tsuckyさん、コメントありがとう。
6歳で乗りこなすってすごいね。我が家のムスコは5歳だけどまだまだ乗りこなすにはほど遠いです。
金属製の竹馬って、補助足がついていたりするので早く乗れるようになるかもしれないね。私も子供のときには、最初のうち補助足をつけてもらっていた記憶があります。
自転車と同じで、乗るコツを覚えてしまったらあとは何にのってもおんなじなんだけど。

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