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せかいのえほん展

10月9日、新聞のちらしに入っていたので、勝田台文化センターの「せかいのえほん展」に行ってきた。憧憬社主催。入場無料。10月10日もやっているようだ。帰宅してからGoogleで調べてみたら、どうやら以前に横浜の赤レンガ倉庫で開催されたものとほぼ同じものと思われる。(横浜市で、28日まで世界の絵本展、22ヶ国から50冊!!)展示されていたのは50冊の洋書絵本。英語だけではなく、フランス語、ドイツ語、韓国語などさまざまな絵本が展示されている。ちらしを持ってきた方には絵葉書のプレゼントがもらえる。 展示されている本は、Basshiの日記で紹介されているように、確かにすばらしいものばかり。 ひとつ印象に残っているもののあらすじを書いておこう。
ある月隠しの職人がいた。月隠しとは、丸いつきにマントのようなものをかけて半月にしたり三日月にしたりする仕事。その月隠しの息子が、仕事のあとをついで月隠しになろうとする。月隠しになるためには、小さなキャンディを食べればいい。そのキャンディを食べると、体が空気のように軽くなって月に飛んでいくことができるのだ。しかし男の子は、お父さんにもらったその大切なキャンディをなくしてしまう。キャンディがないと月に行って月隠しをすることができない。そこで、男の子はしょんぼりしていると、新聞配達の男の子が話を聞いてくれた。そして、新聞配達の男の子が「月まで投げてあげよう」という。そしてびゅーんと投げるけれど、月までは届かない。その後さまざまな人が、月隠しの子を月に行かせてあげられるように助けてあげるのだけれど、どうしても月にはとどかない。そうしたらある女の子がひらめいた。そうだ、みんなで力をあわせましょうよ。そうして、これまでに助けてくれた人たちがみんなで力をあわせると、男の子は月にいくことができたんですって。
見事な絵の描写とともに、ストーリー性も優れている絵本。確かにすばらしいし、バラ売りしていたら数冊は買っていただろう。しかし、セット販売はちょっと。セット販売しかない、と聞いて、価格も聞かずに会場を後にした。その後、ネットでBasshiさんの日記に出会い、1冊平均5000円もするということを知った。50冊だと約25万か。ちょっと手が出ないな。それに、いくつか気に入る絵本があったとしても、全部気に入るってわけじゃないしな。(実際のところは会場でいくらで予約販売していたかは知りません。この金額は私の憶測以上のものではありません。あしからず。Sonrisaだと75,000円と紹介されていますし、絵本のリストも近いものがあります。どちらにしても全部買うのには手がでませんけど。) ちなみに上に紹介した絵本、Catch The Moonとかそれに近い名前だったので、Amazon.comとかで検索したけど、見当たらなかった。でもたしか英語の本じゃなかったし、綴りもCatchじゃない気がするので、ヒットしないんだろうな。

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こちらも昨日28日(日)の神奈川新聞“ぐるっとかながわ”から 『カナロコ・28日まで世界の絵本展、22カ国から50冊/横浜』 という気になる記事を見つけました。記事によると、 [詳しくはこちら]

コメント

はじめまして!!

トラックバックをしていただいて
ありがとうございます。
僕の方からもトラックバックをしたのですが、
どうやらプログラムの不具合があるようで、
文字化けをしてしまいました。(^^;;
申し訳ありません。

世界の絵本展は日本各地で行われているようですね。
ただ本自体は高いですよね。
もう少し安く手に入れば良いと思うのですが・・・。

はじめまして!今日私の町にも世界の絵本展がきていたので、ただなんとなく行ったのですが、買ってしまいました!うちは月収24万の低収入なのに!!2回払いで29万です・・家に帰ってから検索してみて、ソンリーサという70冊セットで7万5千円で見つけました・・・;今契約やめにしようかとすごくなやんでます。とてもすてきな本ばかりでした。悩みます。

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